売上 1064億円(前年比7%減)
営業利益 -31億円(前年-34億円)
最終利益 -22億円(-37億円)
赤字幅は前年から大きく減少しているもの、未だ出口は見えず。
米トイザらスによる買収で来年には完全に非公開企業になる。
日本の小売市場にインパクトを与える戦略を打ち出すことが出来るのか、お手並み拝見である。
とりあえずはこの年末商戦に注目。
企業サイトと財務諸表を徹底分析します
持ち家 3367戸(1.8%増)
貸家 3363戸(同34.3%減)
分譲 3842戸(26.8%減)
マンション 1783戸(38.9%減)
大阪 1080戸
兵庫 442戸
滋賀と和歌山は新設着工なし
住宅市場は長期的に灯はないだろう。
「ユニクロで買い物をしたことは?」
という質問に対し
頻繁に 9%
ときどき 54%
何度か 33%
合わせて96%がユニクロ経験者という驚くべき数字である。
同社は09年8月期で営業利益が1000億円を突破、
しかし国内でこれ以上の成長は上の数字から見ても考えにくい。
海外戦略がキーとなるが・・・
ユニクロを選ぶ理由(商品をどう思うか?)として
価格が安い 86%
が飛び抜けていて、
カラーが豊富 58%
シンプル 46%
などが続く。これらからは海外で成功する要素が見えない・・・
ちなみに個人的には、ある理由から未だユニクロバージンである。
現在800万人の食卓データを保有し、100社強の食品メーカーとの取引実績もある。
10年4月期の業績予想は
売上 19億円
経常利益 7.2億円
最終利益 4億円
(10月30日上方修正)
となっている。
また株式データは
時価総額 320億円
予想PER 80倍
と市場の大きな期待度を示している。
クックパッドで注目すべきは、
月額294円の有料会員制度が成功をしている(推定会員十数万人)
ことだろう。
今後ネット企業が大きく成長するためには、ネット利用者を満足させる有料サービスを開発することが必要になる。
クックパッドはその先駆けを行くパイオニア企業の一つと言える。
09年9月期
売上 938億円(前期比8%増)
営業利益 44億円(3%)
ブログ事業
売上 55億円(55%増)
利益 -5億円(前期-17億円)
第4四半期に黒字化したブログ事業に期待だが、今のところ成長の青写真が見えない。
多くの利用者をどのように利益に繋げるか、アイデアはいくらでもあるはずだが・・・
1.(時期によって)日本人形や雛人形がエントランスにディスプレイされている
これは以前から強く違和感を感じていた。単価を上げたい気持ちは分かるが、「トイザらス」がこのようなものを販売するマイナス効果は計り知れない。
2.各商品陳列エリアに体験用の試用品が置かれている
子供は何でも触りたがるので、その商品に対する興味は計りがたい。
3.輸入菓子、食品の価格が高い
トイザらスの強みにもなり得る輸入食品は、昨今の大手スーパーと比較してかなり割高である。
4.(体験商品以外に)インストアプロモーションが存在しない
ただ商品が種類ごとに置かれている印象がある。
5.オリジナル商品が少ない
いろんなところに置かれている商品の寄せ集めの印象がある。
そして最も重要な問題点が、
6.対象年齢がわからない
自身小さい子供を持つ親ではあるが、どの商品が子供に合うのかわからない(個々の商品には表示してあるのかもしれないが)。
これらの問題点を踏まえて解決策を考えてみよう。