2012年10月12日金曜日

日米の携帯電話契約者数

アメリカ(万件、2012年6月末)

1.AT&T 10,520
2.ベライゾン 9,420
3.スプリント 5,600
4.Tモバイル 3,320
5.メトロPCS 930

日本(万件、2012年8月末)

1. ドコモ 6,062
2. KDDI(au) 3,588
3. ソフトバンク 3,014
4. イー・アクセス 413(2012年6月末)

今回ソフトバンクは、まずイー・アクセスの買収を決定しているため、

上の数字を足すと、3427万件とKDDIに肉薄する。

さらに今回検討しているスプリントとメトロPCSの買収が実現すると、9,957万件と1億件に迫る。

しかし大台の数字を求める買収戦略とは思えない。今後日米をまたにかけてどのようなサービス戦略を描いているのかが注目される。

イーアクセス買収で考えた「会社の売買は、社員の売買なのか」:日経ビジネスオンライン

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121009/237847/?P=1

イー・アクセスは、今回のソフトバンクの買収発表(10月1日)の約10日前の9月19日に楽天とWi-Fi事業の合弁会社設立を発表していた。

また最近その他の買収事例として、

【それにしても最近は企業間の買収や合併、資本提携が多い。アサヒ HDによるカルピスの買収。オンラインゲーム大手のネクソンによるグ ループスの買収。居酒屋『甘太郎』などを展開するコロワイドによる 焼き肉チェーン『牛角』を展開するレックス・ホールディングスの買 収……】

などを挙げて、最後は同じ10月1日に発表された新日鐵と住友金属の合併話に及んでいる。

2012年10月11日木曜日

トヨタ、世界で743万台リコール—単一部品の問題としては過去最大 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_527482/?nid=NLM20121011

【トヨタの説明によると、運転席ドアのパワーウインドースイッチの電気回路の 接点部分で潤滑剤が均一に塗られておらず、発火で焦げる可能性もあるという。 ただ、同社の広報担当者は、部品の不具合で生じた事故は一切報告されておら ず、事故防止策としてリコールに踏み切ったと述べた。

今回のリコールでは、特定の部品を1つのサプライヤーから大量に購入してコ スト削減を実現することに伴って生じるリスクが浮き彫りにされた形だ。トヨタ は問題となったスイッチについて、世界的な部品メーカー1社から調達したこと を明らかにしたが、その会社の名前は伏せた。】

無事故で740万台のリコール。

部品会社の名前を伏せる姿勢。

トヨタがトヨタらしさを世界に示したリコールではないか。

2012年8月22日水曜日

Jリーグの経営状況

J1、赤字クラブは2減の8 Jリーグ経営情報開示  :日本経済新聞

平均営業収入 29億1200万円(前期比1億1800万円減)

最も営業収入の多かったのが浦和レッズで、

営業収入 53億8200万円(前期比2億4000万円以上減)

http://avispaflag.com/blog/?p=2280

選手年俸も1億円プレーヤーはたったの8名

田中闘(名古屋)1.5億
遠藤(大阪)1.4億
中村俊(横浜)1.4億
二川(大阪)1.3億
中澤(横浜)1.2億
阿部(浦和)1億
中村憲(川崎)1億
今野(大阪)1億

こう見ると、ガンバ大阪は唯一1億円プレーヤーを3人も抱えるわけだが、ここで気になるデータがある。

http://jsalary.wiki.fc2.com/m/wiki/2012%E5%B9%B4%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA

Jリーグ年俸ランキングで2位になっている遠藤保仁選手、彼の働きからすれば堂々ともらえる金額かと思うが、

上のデータでは(最低ラインと思われる)380万円になっている

何かの間違いか、若しくは今シーズンのチームの不振の責任を取って直訴したのかもしれない。

もしそうなら、歴史に残る素晴らしい選手だと改めて思うばかりである。

2012年8月8日水曜日

マックの減速

マクドナルド、原田社長へ市場からの注文 :記者の目 :企業 :マーケット :日本経済新聞

原田社長の就任以来好調を続けていたマクドナルドが成長戦略に苦しんでいる。

低価格戦略からの脱却、ネットクーポン、24時間営業、不採算店舗の閉鎖など数々の戦略を成功させてきた原田社長だが、次なる戦略は頭のなかにあるのだろうか。

基本的にグローバル戦略(海外展開)の選択肢がないマックジャパン、強みはアメリカの優良チェーンのライセンス輸入運営を成功させたノウハウと日本で蓄積した知名度、信頼。

ここらで他の飲食チェーンを新たに輸入してみるというのはどうだろう。

有力候補はメキシカンファストフードのタコベル

http://m.tacobell.com/m/

再び日本に新しい食文化を根付かせてくれることを期待する。