J1、赤字クラブは2減の8 Jリーグ経営情報開示 :日本経済新聞
平均営業収入 29億1200万円(前期比1億1800万円減)
最も営業収入の多かったのが浦和レッズで、
営業収入 53億8200万円(前期比2億4000万円以上減)
http://avispaflag.com/blog/?p=2280
選手年俸も1億円プレーヤーはたったの8名
田中闘(名古屋)1.5億
遠藤(大阪)1.4億
中村俊(横浜)1.4億
二川(大阪)1.3億
中澤(横浜)1.2億
阿部(浦和)1億
中村憲(川崎)1億
今野(大阪)1億
こう見ると、ガンバ大阪は唯一1億円プレーヤーを3人も抱えるわけだが、ここで気になるデータがある。
http://jsalary.wiki.fc2.com/m/wiki/2012%E5%B9%B4%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA
Jリーグ年俸ランキングで2位になっている遠藤保仁選手、彼の働きからすれば堂々ともらえる金額かと思うが、
上のデータでは(最低ラインと思われる)380万円になっている
何かの間違いか、若しくは今シーズンのチームの不振の責任を取って直訴したのかもしれない。
もしそうなら、歴史に残る素晴らしい選手だと改めて思うばかりである。
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