企業サイトと財務諸表を徹底分析します
5851億円
となり、既存店ベースで
前年同月比6.3%減
来店客数が3.3%減
平均客単価が3%減
企業別では
セブンイレブン 5.4%減ローソン 6.7%減ファミリーマート 4.9%減サークルKサンクス 9.4%減
となっている。
店舗数の最も多いセブンイレブンの減収率が全体を下回っており、改めて強さを感じるデータである。
今後一極集中はさらに進むだろう。
サークルKサンクスやミニストップは新たな差別化戦略が生き残りに不可欠である。
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