売上 695億円
営業利益 128億円
国内616店舗(今期70店出店)
店舗名は「ローリーズファーム」や「ジーナシス」など
1店舗平均で売上約1.5億円。
通年売上1000億円突破も視野に入ってきた。
企業サイトと財務諸表を徹底分析します
一般会計
総額 92.3兆円
一般歳出 53.5兆円
うち子供手当て 1.7兆円(地方負担など0.6兆円)
農家戸別補償 0.6兆円
高校無償化 0.4兆円
高速無料化 0.1兆円
地方交付税など 17.5兆円
国債費 20.6兆円
歳入(財源)
税収 37.4兆円
国債 44.3兆円
埋蔵金 10.6兆円
非常に厳しい予算と言える。
子供手当ては参院選後に来年度の増額を見送る戦略だろう。
また鳩山首相が辞任して消費税増税するシナリオもあるかもしれない。
そして政権が財政規律を意識し始めたときにばらまきマニフェストを掲げた野党に政権交代する。
成熟した民主主義はそうして滅びていくのだろうか。
5851億円
となり、既存店ベースで
前年同月比6.3%減
来店客数が3.3%減
平均客単価が3%減
企業別では
セブンイレブン 5.4%減
ローソン 6.7%減
ファミリーマート 4.9%減
サークルKサンクス 9.4%減
となっている。
店舗数の最も多いセブンイレブンの減収率が全体を下回っており、改めて強さを感じるデータである。
今後一極集中はさらに進むだろう。
サークルKサンクスやミニストップは新たな差別化戦略が生き残りに不可欠である。
15日の高値で171100円
約1ヵ月前の直近安値が115700円(11月19日)。
10年9月期の純利益予想が25億円。
7〜9月期でブログ事業が初めて黒字化したのが買われている要因。
しかしブログの成長性にはやや疑問を感じる。
ブログ利用者への利益還元モデルが見えない。
実名を出さない日本のブログ文化には限界があり、ブログバブルもはじけかけているように感じる。
1.トヨタ 651
2.GM 565
3.VW 479
4.ルノー・日産 414
5.現代 342
6.フォード 338
7.ホンダ 252
8.PSA 238
9.スズキ 172
10.フィアット 159
3位のVWと9位のスズキの連合での合計台数は651万台となりトヨタを上回る。
持ち家 3367戸(1.8%増)
貸家 3363戸(同34.3%減)
分譲 3842戸(26.8%減)
マンション 1783戸(38.9%減)
大阪 1080戸
兵庫 442戸
滋賀と和歌山は新設着工なし
住宅市場は長期的に灯はないだろう。
「ユニクロで買い物をしたことは?」
という質問に対し
頻繁に 9%
ときどき 54%
何度か 33%
合わせて96%がユニクロ経験者という驚くべき数字である。
同社は09年8月期で営業利益が1000億円を突破、
しかし国内でこれ以上の成長は上の数字から見ても考えにくい。
海外戦略がキーとなるが・・・
ユニクロを選ぶ理由(商品をどう思うか?)として
価格が安い 86%
が飛び抜けていて、
カラーが豊富 58%
シンプル 46%
などが続く。これらからは海外で成功する要素が見えない・・・
ちなみに個人的には、ある理由から未だユニクロバージンである。